ご挨拶

代表取締役社長
塚本和弘

代表取締役社長 塚本和弘

当社は昭和36年に静岡県焼津市で創業し、当時は産地の業者として養鰻業を営んでいました。その後、昭和42年に活鰻卸兼うなぎ加工業に事業を転換。昭和56年に沼津市幸町に事業所を移転。昭和60年からは沼津魚市場の場外へ本社を置き、消費地の加工業者としてうなぎの加工(白焼、蒲焼、真空パック等の生産)に携わって来ました。

現在は自社加工品の製造・販売だけでなく、活鰻や中国・台湾からの輸入加工品の販売も積極的に手掛け、うなぎの加工業者兼問屋として、取扱商品の幅を拡げると共に販売エリア、販売先の拡大に取組んでおります。

当社は加工部門と販売部門から成っていますが、加工部門においては、自社製品へのこだわり(品質管理と研究開発)を追求し、販売部門においては、お客様にうなぎに関する全ての商品を安心して提供出来るよう、取扱品目の拡充と良品の安定供給に尽力しております。

当社はうなぎにこだわり、うなぎに関連する商品を幅広く取扱い、うなぎという食材を通してお客様に喜ばれる「うなぎの総合企業」を目指しております。

代表取締役社長 塚本和弘