京丸うなぎ -朝焼きうなぎ-

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誕生秘話

京丸うなぎのヒット商品『朝焼きうなぎ』がいかにして誕生したのか、その誕生秘話をご紹介します。

焼きたてのうなぎの美味しさを届けたい

直送朝焼きうなぎの始まり

当社は昭和60年に沼津魚市場の場外売場に営業を移転してから、営業開始時間が早朝2時半からでありました。
沼津魚市場の商圏は静岡県の東部地区、富士の裾野近辺から観光地である伊豆半島全域の台所をカバーする市場です。お客様は早朝3時~4時に来場し、買い付けをし5時から6時に帰るという方も多々います。
当社は活鰻、生裂き、生串、白焼、蒲焼、その中の多種多様のご注文の中で通常在庫をかかえていない注文を早朝に造っていました。
もちろん、蒲焼の注文もあり、「せっかくの焼きたてを冷凍にしないで」という要望もありました。そのお客様の声の中で「焼きたては全然味が違うよー」という噂が広まり、朝の焼きたてが欲しいという注文が次第に増えてきたのです。
そこで、もともと早朝から仕事しているなら焼きたて=朝焼きうなぎを販売しようという方針になりました。
現在では早朝3時より作業を開始し、朝8時すぎまで朝焼きの生産をし、その後通常の冷凍蒲焼きの生産を行っております。

遠隔地のお客様からの一通の手紙

当社では自社工場で小売もしており、ここでは冷凍せずチルドの状態の製品も販売していますが、常連客の多くから「冷凍したものとは一味も二味も違う」と高い評価を得ていました。

かねてからこの美味しいうなぎを遠隔地の顧客にも提供したいという思いがありました。しかしそれまで現実問題としてチルドのまま蒲焼や白焼を流通させた場合、短時間しか品質を維持できず、販売先が工場近隣の店舗に限定されるというような壁がありました。
そんなある日、近隣から遠方に転居した顧客様から「遠くてもなんとかあの美味しいうなぎを食べられないか」との手紙が舞い込みました。

早朝から仕事をしているなら、焼きたての朝焼きうなぎを販売しようという方針となった時期に、この一通の手紙が火をつけ、当社の挑戦が始まりました。

「出来ないとは絶対言わない」の方針で

当社の社是には「お客様からの要望には出来ないとは絶対言わないという方針があります。味や鮮度を落とさずに、なおかつ距離や時間を気にせず販売できるうなぎ蒲焼を目指し、加工方法や保存方法についての研究開発が始まりました。

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Information

京丸うなぎ株式会社
住所:静岡県沼津市春日町31(沼津魚市場・場外)
アクセスマップ

TEL:055-963-9384
FAX:055-963-9418

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